菅町会では、業務無線を設置しています。菅会館に親機を置き、ハンディー機6台を以って、災害時の情報収集をおこない、地域への連絡広報にも役立てます。
また、中型発電機を備えています。(出力2.7K、27A)停電時、救護委員会による救急活動の照明や、災害広報の輪転機の電源にも用います。
さらに、 18地区からなる自主防災組織をつくり活動しています。
あなたの地域の避難所
あなたのお住まいの地域はどこでしょうか?それぞれの地域によって、避難所(学校)が指定されています。非常時、慌てないために前もって確認しておきましょう。 [gallery ty...
続きを読む菅町会防災マップ(災害時応急給水拠点など)
菅の町にある避難所、備蓄倉庫、広域避難場所、行政防災無線、災害時応急給水拠点(※1)、消防署などを1枚のMAPにしました。マップが幾つかに実線で区分けされ,①から⑧までの数字が...
続きを読む自主防災組織について
ここでは、防災菅町会の組織図や、18地区がどのように区画されているか、ご紹介します。あなたのお住まいの地区は、第何地区になるでしょうか?防災組織18地区1...
続きを読むハザードマップ
●多摩区土砂災害ハザードマップ(川崎市公式サイト) ⇒ https://www.city.kawasaki.jp/500/cmsfiles/contents/000001...
続きを読む河川情報(ライブカメラ)
菅の地域を流れる、多摩川や三沢川は、神奈川県、及び国土交通省で設置されたカメラで常に水位観測されています。災害時にも役立つライブカメラ情報を集めました。【4地点】※ 三沢川 南...
続きを読む防災訓練の様子
菅町会では、2年に一度菅町会、多摩消防署、多摩消防団稲田分団菅班協力のもと、防災訓練を行います。訓練内容としましては、消火訓練、避難訓練、介護者搬送などを行ます。訓練の他、起震車...
続きを読む保存版 菅の防災力(PDF)
菅町会発行「保存版 菅の防災力」の冊子が改版されました。菅の町は豊かな流れの多摩川に接しています。一方、このような自然環境には、必ず災害リスクが伴います。最近は異常気象も続いてい...
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