菅地区羽根つき大会 令和7年度

令和8(2026)年のお正月、菅子ども部会による「菅地区 羽根つき大会」が開催されました。
多くの来賓の皆さん、菅地区の校長先生のみなさんがご参加の中、開会式が行われました。

大会当日(1月11日)は、温かめの朝となり、会場となった西菅小体育館に用意されたストーブは、2台中1台は点火せずの状態に。午前中はお母さんの部と中学生の部を中心に対戦が進み、午後は小学生の個人戦や団体戦の決勝などが行われました。菅地区で優勝した個人選手や、団体チームは1月25日に開催される「多摩区大会」への出場切符を手にしました。

負けて悔しがる選手、勝ってチームでハイタッチする選手など、多くのドラマが展開されました。また、体育館の壁に飾られた書初めや絵画、イラスト、切り絵などの作品をじっくりと鑑賞される方もたくさんいらっしゃいました。

羽根の規格が変更

今年から「羽根」の規格が変わりました。これまでの「むくろじ」で出来た羽根とは異なり、黒い丸いゴムに長めの羽根がつけられているものになりました。昨年まで、大会会場では「カーン」「コーン」など、羽子板で羽根をつく音が響き渡っていましたが、今年は無音に近く、少し寂しい様子でした。
古くから伝えられてきた「衝羽根(つくばね)」を製作する業者(職人)さんが減っていることが原因のようです。

川崎市の子ども会では、毎年羽根つき大会が盛大に行われていますが、日本全国をみますと、「羽根つき」の伝統が受け継がれている地域は少ないのかもしれません。時代は移り、世代は交代していきますが、今後も「川崎市子ども会連盟」を軸に川崎市内の子ども会の皆さんが主催してくださる「羽根つき大会」を菅町会、菅地域の皆さんで応援していきましょう。

団体戦の結果

【団体 小学生の部】
 優勝:仙谷子ども会、準優勝:芝間子ども会

【団体 中学生の部】
 優勝:城下子ども会

【団体:お母さんの部】
 優勝:仙谷子ども会、準優勝:天宿子ども会

 ※個人戦の部の結果については、割愛させていただきます。

<主催 多摩区子ども会連合会 菅子ども部会>
<後援 菅町会・東京新聞>
<協力 スポーツ推進委員・青少年指導員>