菅のトリビア【27】旧JR稲田堤駅舎(菅稲田堤)

27. 旧JR稲田堤駅舎

JR南武線の稲田堤駅舎は、令和6年6月に橋上の新駅舎が全面使用となリ利用しやすくなりました。それまでの駅舎は、昭和43年(1968)3月に改築された駅舎で、駅舎のデザインは多摩川の流れや多摩丘陵をイメージしたグリーンの濃淡パターンのもので、駅舎デザインとしてはかなり大胆なものでした。赤い時計台の屋根で可愛いデザインだった、隣り駅の中野島駅舎デザインとは対照的でした。橋上化駅舎計画が発表され、駅舎の色彩デザインが人気投票されたときは、今までの特徴的だった旧駅舎デザインへの反動か、落ち着き風格を感じるデザインが最多得票を集めました。外壁はシックなダークグレー、エスカレーターや階段は落ち着いたべージュ等を用い、賑やかな街並みを引き立てています。 (画像は中野島駅舎)

旧稲田堤駅舎