「農家の井戸水を災害時の生活用水に」J:COMから取材を受けました
J:COMから菅町会が独自に行っている、災害時の地域住民の生活用水への対策について取材をうけ、濃沼会長が出演しています!
YoutubeのJ:COMチャンネルで閲覧できます。動画のタイトル・内容は ↓↓↓
【川崎市】生活用水は農家の井戸で確保!(J:COMチャンネル こちら安心安全課)
動画URL:https://youtu.be/0U1gL7BzcyE?list=PL52wll7qTBDautsMewkGqMfbpikd8Ndxs
Youtubeチャンネルの動画説明文を抜粋・・・・「災害時は断水してしまう可能性が高い!でも飲み水の確保が精一杯で、トイレや洗濯用の生活用水まで備蓄できない! そこで川崎市の町会が着目したのが、農作物を栽培するための「農家の井戸」でした! 現在では、独自に整備した井戸も含めて、66か所の井戸を災害時の生活用水として利用できることに成功したのです!」
3分15秒の動画です。ぜひご覧ください!
私たちの住む菅の町では、菅町会が住民のための自主防災を考え、常に活動を続けています。